代表者プロフィール

代表者プロフィール
氏名米山 浩史(よねやま ひろし)
出身地東京都
資格・行政書士
・認定経営革新等支援機関(経済産業省認定機関)
・中小企業アドバイザー・中心市街地アドバイザー(中小機構認定)
 など
趣味・テニス(JTA公認指導員)
・自転車(ロードバイク)
・道の駅巡り
好きな言葉小さなことの積み重ねが、とんでもないところへ行くただひとつの道
略歴霞が関(中央官庁)で国家公務員として補助金行政、許認可業務、政策の企画立案等に従事。
所属省庁の業務以外にも、各省庁から複数名ずつ派遣されて創設された省庁横断チームに参画して新しい支援制度の設立を担当。その際に各省庁の方をはじめ多くの方と意見交換をしたことで所属省庁の枠にとどまらない広い視野を獲得。
より現場に近いところから支援をしたいという想いから2021年に退職。同年、事務所を設立。

ごあいさつ

はじめまして。ビジネス支援行政書士 ライズ法務事務所の代表、米山浩史と申します。
少し皆さまのお時間を頂戴して、自己紹介も兼ねてご挨拶をさせていただきます。

上の「代表者プロフィール」で少し書かせていただきましたが、私は中央官庁で勤務をしていたという少し変わった経歴を持っています。
そうです、『安定』の代表例とも言える国家公務員を退職したわけです。

これにはある想いがあったからです。

コロナによって大きく傷ついてしまった日本の復活に向けて、国をあげて多くの支援制度が出されています。

しかし、せっかくいい支援制度があり、いざ利用しようと思っても、分かりにくい説明資料や事務局に質問しても『マニュアル通り』の回答が返ってくる、ということでは利用出来ません。
マンパワーが限られている個人事業主・中小企業ではなおのことです。

多くの方が支援制度を利用出来るように親身になってサポートしたい。
これまでに培った経験を少しでも多くの方に還元して明るい日本にしたい。

しかし、中央官庁では特定の申請者に親身になってサポートすることは公平性の観点から原則として認められません。

想いを果たすためには『外』に出る必要があったため、2021年に退職を決意しました。

これまでに、個人事業主様・中小企業者様、更にはテレビ局様からご依頼をいただける等、有難いことに多くの補助金申請サポートをする機会に恵まれ、補助金採択による喜びの共感など豊かで貴重な経験をさせていただけております。

今後もより多くの方に喜んでいただけるよう邁進して参ります。
皆様、どうぞよろしくお願いします。

ビジネス支援行政書士 ライズ法務事務所
代表 米山 浩史

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